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酵素でダイエット

酵素の多い食べ物を選ぶ

酵素が多く含まれる食品とは

それでは、どのような食品に酵素はふくまれているのでしょうか。酵素は様々な食材に含まれますが、果物や野菜の中でも特に酵素の多い食材はパイナップル、メロン、バナナ、大根が知られています。
パイナップルは食物繊維が多いので便秘解消にも最適です。メロンはカリウムを含んでいるためむくみ改善にもおすすめで、でんぷん分解酵素を含むバナナは黒く完熟したバナナほど酵素が多くなります。大根は大根おろしにすることで酵素量が増え効率よく摂取することができます。また、ダイエットに嬉しい脂肪分解酵素は、納豆、味噌、漬物といった発酵食品に多く含まれています。

<酵素の摂り方>
1日に必要な酵素を食品で摂るには300gの野菜を生で食べる必要があります。酵素は熱に弱いため調理をしてしまうと酵素自体が失われてしまいます。非加熱でかつ新鮮な状態でないと酵素は十分に摂ることができません。
生の状態の野菜や果物を毎日大量に食べ続けることは大変ですが、すりおろしたりミキサーにかけると簡単に必要量を摂取することもできます。しかも、野菜や果物はすりおろすことで酵素の働きが活性化し通常の2倍、3倍働くようになります、これは皮ごとすりおろすことで野菜や果物の細胞が壊れて、酵素が細胞外に出て活発に働くからです。
ただ、すりおろした食品は酸化しやすくビタミンや酵素が失われやすくなっていますので、食べる直前にすりおろしてください。またミキサーは長時間回すことでビタミンなど栄養素を壊してしまいますので短時間使用にとどめる事がポイントです。

<組み合わせて酵素を摂る>
食物酵素の働きをより活性化させるのがお酢です。酢の物に野菜が良く使われることなどからも分かるようにこれは非常に効果的な組み合わせです。イタリアでもブドウ果汁を熟成させたバルサミコ酢を生野菜にかけて食べる習慣があります。一方、大根おろしを焼き魚や揚げ物に添えるのも、すりおろしてでんぷんを分解する酵素が増えた大根を一緒に摂ることで消化を良くすることができ、大変理にかなっていますね。

酵素は何かに偏って摂取するより、多くの種類を食べることで効果を上げることができますので、色々な食材から酵素を摂取することが大切です。